遺品整理徹底調査サイト

着物の遺品整理。どのように処分をしようか悩んだすえ、リサイクルをしようと思った。

off
2017年1月10日

祖母の遺品整理 ~着物編Ⅰ~

祖母が亡くなって三回忌がとうに過ぎ、箪笥の肥やしを整理しようと思った。

亡くなってすぐにある程度自分で見極めがつくものはほとんど処分したが、着物だけが残ったままだったので片づけようと思い立った。

いわゆる遺品整理だ。

最近では家族が遺品整理を行う事が難しく、専門の業者(http://www.ihin-next.com/)に依頼することも多いと聞く。

我が家では幸い自分で対応できたが、それでも最後に残っていたのが祖母が大事にしていた着物だった。

着物箪笥を開いてとりあえず収納されている着物類を全部出したが、そうとうな量となった。

あるていどの数があると思っていたが、予想以上だった。

着物に拘り、着るなら良い物をというスタンスだった祖母なので着物の知識がまったくない私でも、一目見てこれは良い着物だとわかる物ばかりだ。

着古したものや、痛みや汚れの酷い物、家紋の入った着物等は処分しようと思うが、それ以外の物は非常にきれいだ。

着た着物はきちんとクリーニングに出していたくらいだから、留袖などを処分するのはもったいないなと思いどうにか出来ないものかと考えた。

破棄する他、私が思いついたのは、リサイクルであった。

良い着物であればなおさら捨ててしまうのはもったいない。

着物は着たいが新品で買うのは高いという考えの人もいれば、着物を収納するスペースがなくレンタルで済ませたいと考える人も多いだろう。

需要があるのだ。

着物のレンタル店でも買取をしているようだし、リサイクルに出そう。

しかし、箪笥に眠っていた着物とその他の小物や衣類について知識がなく、すべてをリサイクルに出すというわけにもいかないだろうと考え、ひとまず自分で残された遺品整理をすることにした。