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着物の遺品整理。どのように処分をしようか悩んだすえ、リサイクルをしようと思った。

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2017年2月12日 リサイクルかリメイクか

祖母の遺品整理 ~着物編Ⅳ~

祖母の遺品整理をおこない、着物を片付けはじめた。

良い着物ばかりなので全て破棄してしまうのももったいなくリサイクルに出そうと思った。

けれど何か残しておきたい、そう思いリメイクをしようと思い立った。

私に和裁の技術はないので調べたところ、着物をほどき、そしてリメイク品を作ってくれるお店を見つけたのだった。

そのリメイク店のラインナップは化粧ポーチやカバン、メガネケースなどがあり、珍しいと思ったのが傘だった。

着物の生地を利用して傘を作れるのかと感心しつつ、柄をいかして傘を作れるのはとてもいいなと思った。

着物じたいが洗練されたデザインだ。

どこ部分を使ってもお洒落な傘ができるだろう。

傘に限らず、カバンやポーチに使う柄の部分も、依頼人と相談して決めることができると説明があった。

小物類なら一つの着物でいくつも作ることが出来るだろう。

思い出の着物を親兄弟、親類に贈るのもいいかもしれない。

和柄も流行っているし、一点ものの傘を作るのもいい案だ。

喪服を傘にすれば、雨の日の葬式に利用することもできる。

留袖や明るい柄の着物で作った傘は雨の日の結婚式やパーティーに出席するさいに用いたらなかなかお洒落ではないだろうか。

柄を全面に使用すれば、折りたたんで傘立てに預けても一目でわかる。

日常使いでもいいが、万が一盗まれでもしたらショックは大きい。

お出かけ用として使うのがいいいだろう。

遺品整理で着物を片付けなければ、傘のリメイクがあるという事を知らないままだっただろう。